68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

輪島市議会 2022-06-21 06月21日-02号

そのような状況の中、先月12日に鈴木永一總持寺祖院監院と坂口市長記者会見を行い、今年を大本山總持寺祖院開創700年延年之章と銘打ち、昨年中止になった行事イベントを実施するとの発表がなされました。 そこで、この事業の目的や詳細について伺います。また、現在までの来客数などもどのような状況になっているのか併せてお示しいただければと思っております。 最後に、教育について伺います。 

輪島市議会 2021-09-07 09月07日-02号

本年、大本山總持寺祖院では、14年の長きにわたり行われてきた、能登半島地震での被災からの復興工事完了し、落慶法要をはじめとする諸行事や、大本山總持寺開創700年の行事が行われ、多くの来訪者本市を訪れることが予想され、それを千載一遇チャンスと捉え、市では、平成31年度には、門前総合支所に禅の里づくり推進室を設置し、同年には、横浜市鶴見区にある大本山總持寺、そして門前總持寺祖院輪島市とを構成団体

輪島市議会 2021-06-15 06月15日-01号

市内最後復興事業となっておりました「禅の里」の中心であります大本山總持寺祖院修復工事が昨年末に完了したことを受けまして、本年4月6日に谷本知事をはじめ、名誉市民北村茂男様、またこの間復旧復興に多大なるご尽力を賜ってまいりました多くの皆様方をお招きいたし、能登半島地震完全復興式典を開催させていただきました。 

輪島市議会 2020-12-10 12月10日-03号

總持寺開創700年に関連いたしましては、旅行会社協議を行っている中、總持寺祖院への参拝ツアー商品では、金沢、門前間の移動手段につきましては貸切バスを想定しているとの情報がありますので、特急バスの利用は多くないものと考えております。また、個人でお越しになられる皆様方に対しましては、門前までの交通手段や乗換えに関する情報の周知に努めてまいりたいと考えております。

輪島市議会 2020-12-09 12月09日-02号

そうした中、今回補正予算国道249号から北鉄バス車庫の敷地を抜けて總持寺祖院商店街に向かう観光バス交通アクセス向上を図るため、(仮称)市道走出駅前線の整備事業費が計上されております。現在国道からのアクセスについては、この計画路線北側輪島寄り既存道路が近接しているところでありますが、今回この道路を新設整備することとした経緯について説明いただきたいと思います。

輪島市議会 2020-12-02 12月02日-01号

初めに、能登半島地震完全復興記念事業といたしまして、来年4月6日に總持寺祖院能登半島地震震災からの復興事業完了に伴う落慶法要が執り行われる予定でありまして、このことをもって、本市といたしまして、いよいよ完全復興を宣言することといたしまして、その落慶法要の日に合わせ、その記念式典を挙行するために必要となる費用を計上いたしました。 

輪島市議会 2020-03-10 03月10日-02号

この羯鼓林は、現在ではその下のほうを国道が通っていますが、昔は道下から門前のほうに通じる峠、これは山越えの峠でございますが、となっておりまして、伝承によりますと、真言宗のお寺でありました、現在、總持寺祖院が建っております諸岳寺住職賢律師と、羽咋永光寺にいた瑩山禅師が、同じ霊夢を見て初めて会ったところと言われております。

輪島市議会 2019-12-03 12月03日-01号

ことしは全国から282名のご参加をいただき、羽咋市立邑知小学校から總持寺祖院までの約77キロメートルに及ぶコース、すなわち、その昔、羽咋永光寺總持寺住職を兼ねた峨山禅師が20年以上、毎日朝勤めのために往来した禅の古道を總持寺第二祖峨山禅師の遺徳をしのびつつ駆け抜けていただいたところであります。 次に、広域農道能登外浦4期地区椎木飯川谷区間の開通についてであります。 

輪島市議会 2019-06-26 06月26日-03号

その記念行事開創の地である總持寺祖院で行うとのことであります。 過ぐる議会にも提案質問してまいりましたが、この総持寺通り商店街總持寺の参道としてまちづくりをすべきとの提案を行ってきたところでありますが、きのうの質問でもあったように、既に協議会を立ち上げて4つの部会で協議が始まっているということであります。

輪島市議会 2019-06-25 06月25日-02号

曹洞宗本山總持寺開創700年の記念行事が大本山總持寺のご決断により、總持寺祖院において開催されることに決まったとのことでありました。門前地区のみならず輪島市全体にとって、地域活性化の大きなチャンスをいただいたと感謝申し上げるとともに、まさに千載一遇のこの機会を生かしていかなければと、自民わじまとしても大いに期待するとともに、思いを強くするものであります。